お店で初めて煎れてみました。
香り立つ。
テナント側の工事は終了しましたが、
カフェへと通じる路地の工事が終わりません。
困ったものです。
路地裏カフェの弱点です。
なので、手作りの予告看板を中町通りに出しました。
宅急便も到着するようになったので、
案内看板の意味合いの方が強いかもしれません。
スタイル・ガレさんの木製ランプシェード。
さすがに雰囲気あります。
スタイル・ガレさんには照明だけでなく、
店舗内装全般も施工していただきました。
その成果は「佇まい」に反映されております。
紅茶はポッドで出します。
長野市東町にあるのbespoke tea cozy&rosy紅茶調合室にて
chiiannのお菓子に合うようにブレンドしてもらいました。
たっぷりな300ccでの提供となります。
カフェにおいては椅子は重要なツールです。
わずか14席ではあるものの、数種類の椅子を用意しました。
どの椅子も風合いよく、お店の空間に溶け込んでいます。
お気に入りの椅子が見つかればと思います。
BGM用として採用しました。
bluetoothも音が良くなったような気がします。
このサイズではちょいと心配ですが7.5坪の店内ですからね。
大丈夫でしょう。
しかし、楽曲によっては低音が効きすぎて
聞きづらいこともありました。
そこはboseらしさと言えますが難しいですね。
音って。